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 2月19日、日野自動車と岡山日野自動車は教材用エンジンを岡山自動車大学校様へ寄贈しました。

「ヒノノニトン」でおなじみの小型トラック「日野デュトロ」に搭載された4リッターエンジンです。これから整備士を目指す多くの学生に先進のディーゼルエンジンに触れていただき興味を持っていただくことにより、人材育成につなげていきたいと考えています。

贈呈式終了後、学生を対象に今回寄贈したエンジンと、日野プロフィアの実車を持ち込み日野自動車の環境・安全の技術を紹介しました。同校の卒業生の細川(サービス本部)、田邉(倉敷支店)、横田(岡山西支店)が講師と説明を担当しました。

 

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日野自動車グループのサービス部門で、お客様の応対をする「フロントアドバイザー」。車両と整備に深い知識と技術を有することが求められますが、その知識と応対技術を資格認定するのが『日野フロントアドバイザー資格』です。レベルに応じて3級から1級があります。

このたび中原英雄課長代理(岡山東支店)が最上級であるHF-1に合格しました。

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  日野自動車と岡山日野自動車は2月5日、岡山科学技術専門学校様へ教材用エンジンを寄贈しました。

寄贈されたエンジンは4リットルディーゼルターボです。先進の技術が詰まったエンジンに触れていただくことで、興味を持っていただき整備士育成に役立てていただくことを目的にしています。

贈呈式に続いてプロフィアの実車とエンジンを教材に、学生さんに日野自動車の環境・安全への取り組みと、乗用車との違いを説明しました。講師は科技専の卒業生である井上・平松が務めました。

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